海外旅行に必要&役立つアイテム

パンコール島やLumutのフェリーターミナル周辺でも売ってはいるのですが、写真にも残るしやっぱり🩳水着👙は自身が気に入ったデザインが一番。

日焼けやクラゲ防止にラッシュガードなどがあれば安心です。

大切な物を水濡れなどから守る防水ビーチバッグです。

パンコール島でも売ってはいますがほとんどオリジナル商品かどうかも定かでない「Ocean Pack」しか見かけません。
購入時に空気が漏れていないか確認はしてくれます。

蚊🦟や羽虫が大量に発生する年があったり、ビーチ沿いの一部には希にヒアリ🐜の巣があったりするので、虫除けスプレーなどが必需品となります。

敏感肌の方には虫除けリングなどの身に付けるタイプもあります。

貝殻🐚や珊瑚🪸で足を切ったり、サンダル擦れを起こしたり、海では思わぬ怪我をしがち。

ガス式スプレータイプは飛行機内への持ち込みを含め、預け荷物も禁止なので注意しましょう。

油で炒めてばかりの現地料理に疲れた胃腸に沁み渡るお助けアイテム🥣。

但し、内容物に豚エキスが含まれている物についてはモスリムの国ではNGなので、
モスリム経営のホテルでは周囲に配慮して食べて下さい。

加熱した後のそれを口にした瞬間、毎回「嗚呼…」と感嘆の吐息を漏らさずにはいられない祖国郷愁のアイテム🍛。

但し、ほとんどのレトルト食品には豚エキスが使用されているので、モスリム経営のホテルではなるべく自室で食べて下さい。

ただでさえパッサパサな上に「炊きたての米の匂いが嫌だから」という、日本人からすれば考えられない価値観を持つ現地で、定宿のレストランの釜の冷めた白飯をなんとか日本寄り🍙に持ってゆく為の必須アイテム。

豚肉が厳禁なイスラム系友人らを余所に、ソースの香りを頰一面に浴びながら食す背徳感よ嗚呼さらば。

豚エキスが含まれているので、モスリム経営のホテルではなるべく自室で食べて下さい。

ほとんどの日本のお菓子は現地でも売っているのですが、日本のオリジナルに比べ、味も歯触りも微妙に違う物が多く見受けられます。

源氏パイのようなパイ菓子は現地の女子を中心に大人気のお菓子ですが、旅行の荷物としてはこれが一番嵩張るのが唯一の難点です。

現地の子供たちを中心に大人気のお菓子です。

現地でもネット通販などで入手は出来ますが、ひとつの箱を子供たちが奪い合うので、小袋タイプが無難です。