お手数ですが
★新HP「パンコール島ガイドブック/Pulau Pangkor Guide Book」のご利用下さい。
2024年Ver.に更新しています➡新HP「パンコール島ガイドブック/Pulau Pangkor Guide Book」

営業時間🌙　💰Rm30〜40/1人　🍺OK　🐖NG　🚗アクセス
Pasir Bogakエリア。ここのお薦めはなんと言っても「Ketam lembut/クタム ルンブッ(ルンビッ)」。ソフト クラブ(脱皮したばかりの上海蟹)のフライで、殻ごと食べられるその柔らかい食感といい蟹肉の甘みといい堪らない。
その他の料理もソースにスイートサワーソースを使った料理が多く、辛いのが苦手な人でも大丈夫。
中華料理独特の油っこい揚げ物が苦手な人はランプィ(海鮮とろみ雑炊)。適度な塩味が遊び疲れた身体に沁みる1品。
週末や繁盛期は早めに行くか要予約。

営業時間🌙　💰Rm10〜30/1人　🍺NG　🐖NG　🚗アクセス
Pasir Bogakエリア。辛い料理が大好きなマレー人に人気の店。入り口に並べられた魚を選んで調理方法･味付けを注文出来る。その他のメニューも豊富で、タイ系マレー人経営なので辛いトムヤムなどのタイ料理好きな人にお薦め。
辛いのが苦手な人は「No Spicy」又は「Tak mahu pedas(タッ マウ プダス)」と付け加えてみてね♬
水平線に沈む夕陽を見ながらお茶するだけでもGoodな場所。

営業時間🌙　💰Rm40〜50/1人　🍺OK　🐖OK　🚗アクセス
Pasir Bogakエリア。料理によって当たり外れはあるものの、酢豚もどきが美味。サービスは悪い。

営業時間🌞🌙　💰Rm15〜30/1人　🍺OK　🐖?　🚗アクセス
Pasir bogakエリア。Sea View Hotel & Holiday Resort内のレストラン。リゾートホテル内のレストランという事もあり値段は少々高め。ナシゴレン･シーフードが美味。

営業時間🌙　💰Rm10〜20/1人　🍺NG　🐖NG　🏃:アクセス
Teluk Nipahエリア。海岸通りの飲食店のみが入った建物の各店の入り口に番号が割り振られていて、この店は「No.7」。
入り口の魚介類BBQは他の店と同じく観光地料金だが、それ以外のメニューは良心的。辛いのが苦手な人は「No spicy(辛くしないで)」と言えば対応してくれるが、店が忙しかったりすると調理の親父がそれを忘れる時も。そんな親父のミスを踏まえた上でのナシゴレン･パタヤ(オムライス風焼き飯)は、飯の辛さをタマゴの味でマイルドにしてくれる一品。その他メニューも豊富。

営業時間🌙　💰Rm7〜15/1人　🍺NG　🐖NG　🚗アクセス
Kg.SPエリア。道路沿いにあるマレー系食堂。ここのミー･スープ･ダギン(牛肉入り麺)は、牛肉と薩摩揚げ入りのさっぱりとしたスープ麺で、やみつきになる一品。
摺り下ろした『青唐辛子』が小皿で付いてきて、ほんの少しだけでもスープに入れると味全体が引き締まりさらに旨味が増す。辛いのが苦手な人はレンゲの先程度で充分。 辛いのが好きな方は自己責任で。他にもナシ･ゴレン各種など炒め物メニューがある。

営業時間🌙　💰Rm5〜12/1人　🍺NG　🐖NG　🚗アクセス
Teluk Dalamエリアにある観光客の来ないモスリム地元民だけの食堂。
パンコール島内のロティ(全粒粉を使ったクレープのような食べ物でカレーにつけて食べる)を作る店も含め、普通マレーシアではロティは日中しか作ってないのだが、この店は夜間営業なので、夜遅くに小腹が空いた時などにお薦め。また、店によって当たり外れが激しいロティの味もこの店は当たり。その他メニューもあるので夕食にも使える店。テイクアウトも出来る。

上に紹介した店はほんの一部です。

📝ローカルな食堂は?
各集落に必ず一軒はローカルな食堂があり、近隣住民で賑わっています。地元の人に「何処が美味しい」か聞くのが一番ですが、ローカルな食堂では英語があまり通じなかったりメニュー表も置いていない店が殆どなのでご注意下さい。