昼食

昼食
Teluk Nipahエリア

⭐⭐魚の素揚げが大人気
Kedai babu(クダイ バブ) / 正式名称:Makanan dan Minuman Liasari
 営業時間☀️※閑散期は閉店の場合もあり
 💰Rm12〜18/1人
 🍺NG 🐖NG 🏃アクセス

Teluk Nipahエリア。
海岸沿いのマレー食堂。ここの魚の唐揚げが日本人客に大人気。
Nasi campurナシ チャンプルの店でメニュー表などはなく、自分で皿にご飯を好きなだけよそい、数種類のおかずの中から好みのおかずを同じ皿に好きなだけ盛り付けた後、飲み物を注文する。

支払いを済ませてからテーブルに付いてもいいし、後会計ならスタッフが後から来て、皿の様子をチェックして料金の書かれたメモを渡してくれる。チェックに来ない時は、会計時に食べた物と飲み物を(言葉が解らなければ料理を指さしながらで良いので)自己申告して下さい。

その隣(左側)の店も値段が手頃で美味しいので、Kedai Babuが閉店している時は是非。

⭐料理・飲料の種類が豊富
MIJUENミジュェン(BBQ有)
 営業時間☀️🌙 💰Rm15〜30/1人
 🍺NG 🐖NG 🏃アクセス

Teluk Nipahエリア。
PM3:00頃から夜遅くまで営業している。
繁盛期は昼ぐらいから開店している。

※メニュー内の価格は2024年参考

Kedai mansohr(クダイ マンソー) / 正式名称:Warung Manshore
 営業時間☀️(朝〜PM3:00頃まで)
 💰Rm10〜15/1人
 🍺NG 🐖NG 🏃アクセス

Teluk Nipahエリア。
海岸通りにある主に炒め物系のマレー食堂。辛いのが苦手な人の為のナシゴレン・ジュプン(牛肉入り日本風ガーリックチャーハン)はメニューには載っていませんが、スタッフに言えば解ります(午前中は炒め物はやってません)。

トーストなどもある事から朝食難民の欧米人が多く訪れる店

閑散期の午前中に開いている店が限られる為、朝食難民になった多くの欧米人が訪れる事から、最近は値段が少々高目に設定されているので評価が分かれる。

ナシゴレン・ジュプン(牛肉入り日本風ガーリックチャーハン)。裏メニューです。

Pasir Bogakエリア

⭐⭐Roti Canaiが美味しい
Restoran Mamak Pangkorレストラン ママッ パンコール
 営業時間☀️🌙 💰Rm10〜20/1人
 🍺NG 🐖NG 🚗アクセス

PasirBogakパシ ボガッエリア。
地元民に人気の店。

マレーシア伝統の朝食・Nasi Lemakナシ ルマッを始め、ロティ・チャナイ、ナシ・ゴレンやミー・ゴレンなどの料理がある。
すぐ近くにセブンイレブンがあるので、興味のある方はそれを目印に行って下さい。

Restoran Mamak Pangkor

Sea Vew Resortシーヴューリゾートのレストラン
 営業時間☀️🌙 💰Rm15〜30/1人
 🍺OK 🐖? 🚗アクセス

Pasir bogakエリア。
Sea View Hotel & Holiday Resort内のレストラン。リゾートホテル内のレストランという事もあり値段は少々高め。ナシゴレン・シーフードが美味。

ナシゴレン・シーフード

Teluk Dalamエリア

⭐⭐⭐とても美味しい
Kedai Abang kerry(クダイ アバン ケリー) / 正式名称:Kedai Kak Gee
 営業時間☀️ 💰Rm10〜15/1人
 🍺NG 🐖NG 🚗アクセス

Teluk dalamエリア。
静かなトゥルッ・ダラムにあるローカル食堂だが、わざわざ此処まで食べに来たりテイクアウトを注文しに来る地元民が多数。

ローカル相手なので値段も安く、大きな海老が入ったミー・ゴレン・ウダン(海老入り焼きそば)ナシ・ゴレン・アヤム(鶏肉付き焼き飯)が美味しい。

隣が旦那が営業するボート修理店。
建物が質素なので観光客などの一見客は入りづらいのですが、微笑みを絶やさない女主人が「No Spicy」にも優しく対応してくれ、遠浅の海の向こうに見える本土の風景や、鳥たちの美しい鳴き声を聞きながらリラックス出来る店。
床に可愛らしい飼い猫たちがたくさんいるので猫が苦手な人はご遠慮下さい。

上に紹介した店はほんの一部です。
約2万5千人もの人々が暮らすパンコール島には飲食店もたくさんあるので、ご自分の感を頼りに美味しい(ご自身の舌に合う)店をみつけるのも楽しみのひとつです。


中華 (豚肉🐖)が食べたくなったら

📝中華(豚肉🐖)が食べたい人は華人経営の食堂へ

■パシボガッエリアからプカン 港へ向かう途中のエリア 🚗アクセス
Pekan Pangkorプカン パンコール(パンコールタウン)エリアのアーケードを港と反対側へ抜けた一帯 🚗アクセス
■旧SPK(スンガイ・ピナン・クチル)の港周辺 🚗アクセス