パンコール島のおすすめホテル&ゲストハウス★2025★
パンコール島のおすすめホテル&ゲストハウス★2025★
パンコール島ガイドブック/Pulau Pangkor GuideBookの更新を優先しています。
最新の情報やより詳しい情報などはそちらを参照して下さい。
また、しばらくは今ご覧になって下さっているサイトもこれまで通り閲覧出来るようにしておきますので、今後ともパンコール島ガイドブックをご利用下さいますよう心からお願い申し上げます。

宿泊エリア
パンコール島の玄関口
🕌パンコールタウン/Pekan Pangkor
華人&インド系で賑わうビーチリゾート
🏝️パシボガッ/Pasir Bpgak
国内観光客&欧米人観光客に人気のビーチ
🏝️トゥルッ ニパー/Teluk Nipah
マレー華人が多くすむ居住エリア
🐟スンガイ・ピナン・クチル/S・P・K
時間の流れが更に緩やかに
🌴トゥルッ ダラム/Teluk Dalam
マレー人たちが多く住む居住エリア
🕌トゥルッ グドゥン/Teluk Gedung

Pekan Pangkor (通称:パンコールタウン)
🕌パンコール島の玄関口
パンコール島の玄関口だけあって、銀行ATM、郵便局、病院といった主要施設の他、飲食店や土産物屋なども多く、コンビニ(セブンイレブン)まで徒歩で行ける。
但し、日中は交通量も多く、ビーチから遠いのでホテルは少な目。
宿泊施設は、アーケードを抜けた先の華人街にある安宿の他、島西部に向かう道沿いの左側にホテルが数件ある。
検索で見かける「Best Stay HOTEL」「Hotel The Island」などもこのエリアなのでくれぐれも間違えて予約しないように。

ホテル相場
低〜中
治安
安全ですが、繁華街なので他のエリアに比べ犯罪発生率は高いです。
※夜中はアーケード(特にATM付近)や港ターミナルには怪しい人が集まりがちなので注意して下さい。
💮おすすめのホテル=特になし
🏨パンコール・タウンでホテルを探す&予約する
Agoda / Hotels.com /
Expedia
リンク先でホテルが表示されない時は、適当な宿泊予定日を再入力後に『検索』をクリックしてみて下さい。
※パンコール・タウンでないホテルも含まれるので地図での検索をお薦めいたします。
いくつかのホテルはホテル予約サイトの地図と実際の場所が大きく異なっているのでご注意下さい。
Pasir Bogak
🏝️華人観光客がメインのビーチリゾート
パンコールタウンから車で約10分。
アルコール類を提供出来る中華レストランが多く、繁盛期は華人観光客やインド系観光客を中心に賑わいを見せる。
沖合にパンコール・ラウ島を臨む白砂のビーチ沿いに建つプール付き大型リゾートホテルを中心に内陸部にも多くのリゾートホテルがある為、料金設定もそれなりに高め。ゲストハウスと名が付く宿でも清潔だが料金も高い。

ホテル相場
中~高
治安
昼夜とも安全ですが、観光客を狙った島外からの者による窃盗に注意しましょう。
※トラブルに巻き込まれないよう、夜間営業の怪しい店に不用意に近づかないよう注意しましょう。

💮おすすめのホテル
💰宿泊料金は為替変動や時期により上下するので、参考程度にお考え下さい。
⭐⭐⭐値段手頃でビーチにも飲食店にも近い
Puteri Bayu Beach Resort
💰宿泊料金
約RM200(約¥7,000)〜
中庭にプールがある南国気分たっぷりのリゾートホテル。
ビーチや飲食街にもほど近い。
日本語のHPはこちら
⭐⭐一棟シャレータイプも有り
Sea View Hotel & Holiday Resort
💰宿泊料金
RM160(約¥5,600)〜
パシボガッで一番の歴史を誇るリゾートホテルなのに古さを感じさせないほどメンテナンスが行き届いている。
ビーチ沿いなので海まですぐ。日本人観光客も含めリピート客が多いのにはそれなりの理由があるようです。
ご予約はホテルHP又はお電話にてお願いします。

Pasir Bogakエリアで日本人観光客(家族連れ・グループ)に人気のホテルは?
※画像をクリック後、表示される外部リンク先に詳細を掲載しています
💰宿泊料金
約RM270(約¥9,450)〜
他のホテルに比べ料金は高めだが、ビーチにも飲食店街にも近いリゾートホテル。
💰宿泊料金
約RM200(約¥7,000)〜
設備面ではやや古いものの、ビーチや飲食店街にも徒歩で行け、滞在中の不便を余り感じさせない。
Sea View Hotel & Holiday Resort
💰宿泊料金
RM160(約¥5,600)〜
パシボガッで一番の歴史を誇るリゾートホテル。欧米観光客や在マレー日本人観光客のリピーターが多い。
Pasir Bogakで近年にOPENしたホテル
上に挙げた「Alun Retreat」の他にもPasir Bogakには比較的最近になってOPENしたホテルがいくつかあります。
当然、建物はもちろん、古いホテルよりも設備面では新しいはずなので、そこが気になる人の為にいくつかご紹介します。
※オーナーチェンジしただけのホテルや古い建物を利用してのホテルは除外
AVI Pangkor Beach Resort
💰宿泊料金
約RM233(約¥8,160)〜
海岸通りに面し、レストランやスイミングプールを完備した大型リゾートホテル。
近くに飲食店は数軒あるものの、PasirBogakの飲食街には徒歩では少々遠い。
Tatami D’Tepi Laut
💰宿泊料金
約RM526(約¥18,430)〜
内陸部の高台にあるキッチンや冷蔵庫を完備した自炊型ホテル。
各部屋にテラスが付いている。
内陸部なので、海や飲食街からは遠い。
🏨パシボガッでホテルを探す&予約する
他の検索&予約サイト
リンク先でホテルが表示されない時は、適当な宿泊予定日を再入力後に『検索』をクリックしてみて下さい。
※パシボガッ エリアでないホテルも含まれるので地図での検索をお薦めいたします。
いくつかのホテルはホテル予約サイトの地図と実際の場所が大きく異なっているのでご注意下さい。

PasirBogakエリアには他にもホテルはたくさんありますが、ビーチから遠かったり、徒歩での買い物や飲食店に行くのに不便だったりするホテルも多々あるので、予約サイトの地図での検索を強くお薦めします。
Teluk Nipah
🏝️お好みの宿選びが可能
パンコールタウンから車で約20分。
海岸通りから内陸部にかけて多くのホテルが建ち並ぶ。ゲストハウスからスイミングプール付きのリゾート型ホテルまで、予算に合った宿選びが出来る。
ミニスーパーが2軒ある他、飲食店も多く、マリンスポーツ・飲食・買い物の全てがホテルから徒歩圏内なので便利。

ホテル相場
低〜高
治安
昼夜とも安全ですが、観光客を狙った島外からの者による窃盗に注意しましょう。
※日中は猿🐵に注意して下さい。
真夜中の外出は野犬🐕やイノシシ🐗に注意して下さい。

🉐バックパッカーお得情報
閑散期のウィークデーは当日探した方が、料金のディスカウントにも応じてくれる可能性大なのでネット予約よりもお得かも。
※逆にハリラヤ プアサ(ラマダン明け)、スクールホリデーや旧正月前後などの繁盛期に行かれる方はお早めにご予約を。
💮おすすめのホテル
💰宿泊料金は為替変動や時期により上下するので、参考程度にお考え下さい。
⭐⭐⭐ビーチまですぐなのに静か
palma beach resort
🚗アクセス
海岸まで歩いてすぐ。部屋が清潔。
アットホームな雰囲気
㊙友人の定宿ですが、別のホテルを定宿とする自分にもとても親切な対応をしてくれ、客室の中を見せてくれたりシャワーの水圧をチェックさせてくれたりと、オーナーもスタッフもとてもフレンドリーです。
客室の様子と宿泊料金を掲載しておきますので、これを基準にホテル選びの参考にしてみて下さい。




💰宿泊料金(※2024年調べ)
Standard Room(定員2名)
Rm120(sun~Thurs)
Rm150(Fri~Sat)
Rm180(Peak Season)
Deluxe Room(定員4名)
Rm170(sun~Thurs)
Rm200(Fri~Sat)
Rm250(Peak Season)
但し、どの宿泊予約サイトを使っても予約出来ないようなのでご予約はお電話またはWhatsAppで。
Reception:05-6856693
WhatsApp:017-5017109
(※マレーシア国外からは最初に+60を付けて電話番号の最初の0を省いて下さい)

宿泊予約サイトの地図上で「palma Beach Resort/パルマ」の場所に、近くの「Purnama Beach Resort/プルナマ」が料金表示されますが、こちらは同じ通りをもう少し内陸部に行った場所に建つまったく別のホテルなのでご注意を。
内陸部の別館には
内陸部の広大な敷地にスイミングプール🏊やBBQスペースなどが完備された別館(大型シャレータイプや一軒家タイプなど)があり、各部屋に広々としたキッチンが付いており、海からは遠い(徒歩約10分)が家族連れや大人数のグループなどに人気。




Teluk Nipahエリアで日本人観光客(家族連れ・グループ)に人気のホテルは?
※画像のリンク先(Agoda)に詳細を掲載しています
上記にあげたホテルの他にもたくさんのホテルが建ち並ぶTeluk Nipah。
デメリットとして
閑散期(ウィークデーなど)には
昼・夜共に開いている飲食店が限られるので、移動が楽なバイクか自転車をレンタルした方が良いです。

徒歩圏内で済ませたい方のために、閑散期でも開いているお店を中心に「料理&おすすめのお店」に掲載しているので、困った時は参考にしてみて下さい。
繁盛期には
海岸通りに部屋が面したホテルは、波の音も聞こえるけれどバイク🏍や車🚙などの騒音がうるさいかも。

特に、レストランにカラオケ🎤が設置されたホテル及び近隣の部屋は、繁盛期の夜間(だいたいのホテルがPM11:00頃までカラオケ可)気が狂うほど五月蠅いので、就寝時は「耳栓」が必須アイテム。
ごく希に
パンコール島西部全域、トゥルッ ニパー全域または内陸部のみで水道が止まる状態が起こります。

だいたいのホテルでは普段から水を溜めているタンクで復旧までの時間を凌ぎますが、数時間で復旧に至る事もあれば半日かかる事も。
🏨トゥルッ・ニパーでホテルを探す&予約する
その他のホテル検索&予約サイト
リンク先でホテルが表示されない時は、適当な宿泊予定日を再入力後に『検索』をクリックしてみて下さい。
※トゥルッ・ニパー エリアでないホテルも含まれるので地図での検索をお薦めいたします。
いくつかのホテルはホテル予約サイトの地図と実際の場所が大きく異なっているのでご注意下さい。
Sungai Pinang Kecil (略称:S.P.K)

🐟マレー華人たちの活気あふれる漁村
パンコールタウンから車で約5分。
食堂や商店ではマレー語よりもマンダリンが多く聞かれるこの場所は、主に華人たちの居住エリア。
数軒ほどあるゲストハウスではレンタサイクルの貸し出しもしてくれる宿もある。
もともと古くからの漁村&居住エリアという事もあり島西側に比べ海は汚いので過度な期待は禁物。
ホテル相場
低〜中
治安
昼夜とも安全
※ 野犬🐕やイノシシ🐗に注意して下さい。

マレー華人の居住エリアなので宿泊・飲食費は安く抑えられますが、綺麗な海が望める島西部まではかなり遠いので、予算を極力抑えたいバックパッカーの方やマレー華人の暮らしぶりに興味がある人以外には余りお薦めはしません。
📝バックパッカー御用達の宿
古くからバックパッカー達に人気のある「Pangkor Guest House S.P.K」を始め、最近では民泊スタイルの宿も散見される。
S.P.Kの集落から道をさらに北に進むと桟橋の上に作られた水上ゲストハウスもある。
💮おすすめのホテル=特になし
S.P.Kでホテルを探す&予約する
🏨Pangkor Guest House S.P.Kに宿泊したい方は
Booking.comにてご予約下さい。
Agoda / Hotels.com /
Expedia
リンク先でホテルが表示されない時は、適当な宿泊予定日を再入力後に『検索』をクリックしてみて下さい。
※SPKエリアでないホテルも含まれるので地図での検索をお薦めいたします。
いくつかのホテルはホテル予約サイトの地図と実際の場所が大きく異なっているのでご注意下さい。

Teluk Dalam

🌴時間の流れがさらに緩やかに
Teluk Nipah(トゥルッ ニパー)から北へ約2km。
かつては大型リゾートホテルがあったこのエリアも現在は一般的な宿泊施設は数軒。
空港があるこの場所は、KLからの定期航空便も廃止※注1された為、いつ行っても静かで、時間の流れが更に緩やかに感じられる。
繁盛期の各ビーチの喧噪から逃げ出したい人は是非。
※注1:条件付きでPKG⇔SZB(Subang空港)便あり
但し、モスリムマレー人が暮らす静かな集落なので海水浴には余り適していない。
観光客の来ない隠れビーチを探しながらのんびりと散策を楽しんだり、遠浅の海や対岸(ルムッ)を眺めてローカル食堂で食事をしたりするのにお薦め。
おすすめのローカル食堂はこちら。
ホテル相場
中
治安
昼夜とも安全
※夕~夜はイノシシ🐗に注意して下さい。
💮おすすめのホテル
⭐大型バスの客室!?
Pangkor Bus Resort by BESLA
※画像のリンク先(Agoda)に詳細を掲載しています
Teluk Gedung

🕌自然豊かな集落
パンコール・タウンから東側海岸を南へ約2km。
観光名所でもあるオランダ要塞や伝説の岩があるTeluk Gedung集落。
「南パンコール自然保護区」に指定された小高い山の麓には、多くのモスリムマレー人たちが暮らしており、更に南へ行くと海上モスクがある。
島の東側なので海は綺麗ではないが、マレー華人たちが多く住む北東部のSPK集落とはまた違った雰囲気がある。
【ホテル相場】低~高
【治安】昼夜とも安全
※イノシシ🐗に注意して下さい。
💮おすすめのホテル
⭐ジャングルの中でヨガやバティック体験
Tiger Rock
💰宿泊料金
約RM1250(約¥43,810)/2泊〜
ジャングルの中にあるオールインクルーシブのホテル。
料金は高いですが、料理やサービスの良さが評判のようです。
マレーシアの古い木造家屋を改装したホテルの佇まいがオリエンタル感を醸し出すのか、
「マリンレジャーなど必要ない」「ヨガやバティックを経験したい」「とにかくリラックスしたい」などの意識高めの欧米人観光客に人気のようです。
ご予約はホテルのHPから直接お願いいたします。
Tripadvisorから宿泊客の口コミが見られます。

宿選びのコツ
👍目的に合ったエリア選びを

マリンスポーツやシュノーケリングがしたかったのに、安さにつられて海が綺麗ではない島の東側に宿を取ってしまっては、移動も一苦労な上に貴重な時間もロスしてしまいます。
反対に、活気溢れるマレーシア華人たちの暮らしが見たい人は、西側に居てもつまらないでしょう。
ちなみに、週末などの繁盛期には、同じ西側でもPasir Bogakはマレーシア国内外からの華人やインド系観光客が中心で、Teluk Nipahはマレー人や欧米人観光客が中心となります。
同じ賑わいの中でも、それぞれのエリアで飛び交う言葉が違います。
🛜ホテルのWi-fiで困ったら?

ネット通信速度はホテルによって違えど、パンコール島全体的に本土の都市部と比べると若干遅いです。
ホテルによっては『自分の泊まった部屋までホテルのWi-fiが届かない』、『Wi-fiは拾えているのにインターネットに繋がらない』などの問題が起きる場合が希にあるので、そんな時はスタッフに相談してみて下さい。
そんな煩わしさから解放されたい人は『海外旅行のためのeSIM』を参照してみて下さい。
🏠民泊スタイルは?

パンコール島でも家族連れやグループでの旅行客向けに、一軒家やアパートメントをそのまま宿泊施設として利用する「民泊スタイル」も流行ってきています。
しかし、そのほとんどがビーチから遠かったり徒歩での買い物に不便だったりするので、宿泊エリアを充分確かめた上でのご利用をお薦めいたします。
2017/9/1よりマレーシア国内の宿泊施設に滞在する旅行者(マレーシア国籍除く)に対して観光税(Tourism Tax)が導入されました。
ホテルの宿泊料金とは別に、1泊1室あたりMYR10をチェックインまたはチェックアウト時に現地ホテルへ直接支払う場合があるのでご注意下さい。
※料金は予告なく変更となる可能性がございますので予めご了承ください。

ホテル選びにご不安の方は
それでもホテル選び(ここに載っていないホテルに泊まりたいけど情報が少ない等)のご不安がある方は、
「パンコール島についてのご質問は」ページから
・ご自分が泊まりたいホテル名
・不安な点
などをメールにてご連絡下さい。
入った事のないホテルの客室内の事まではわかりかねますが、実際の立地(近くの飲食店の状況など)やホテルの雰囲気などは教えられるかと思います。
ホテル予約の前に
日本を含むマレーシア国外からパンコール島まで行くには、まずはK.L.I.A(クアラルンプール国際空港)まで飛行機で向かいます。
🇲🇾マレーシア到着日から帰国便の前日までのホテルを予約する前に、ご自身の旅程を確認してからホテル予約をしましょう。
詳しい内容は『🇲🇾マレーシア旅行の準備🧳』を参照して下さい。
例1. 最も一般的な旅行日程
1泊目 K.L▶2泊目〜パンコール島▶最終泊 K.L
🇲🇾マレーシア到着日と帰国前夜はクアラルンプールで宿泊する最も一般的な日程です。
時間的に余裕があるので、K.Lの夜を楽しむのも良し、マレーシアのお土産探しも良し。
但し、パンコール島の治安の良さに慣れたままだと、K.Lに戻った際についつい油断しがちなので、管理人のようにK.Lで強盗被害に遭わないようくれぐれもご注意下さい。
例2. 帰国便ギリギリまでパンコール島を楽しみたい方
1泊目 K.L▶2泊目〜パンコール島▶帰国日に空港へ直行
この場合は、空港での帰国便の搭乗手続き締め切り時間から逆算して下さい。
移動方法の代表例としては、
パンコール島→⛴️フェリー→Lumut または Marina Island→Taxi または GrabでSitiawan→高速バス🚌→K.L.I.A🛫
💡Point
- 途中、タクシーやGrabの待ち時間も考慮して、移動にかかる時間の合計は片道7時間30分を目処にして下さい。
- Sitiawanからの高速バスの出発時刻、チケットカウンターとバス乗り場を予めチェックしておきましょう。
Sitiawan↔KLIA高速バス
※運賃Rm45~50(2024年調べ)
StarShuttle時刻表
※KLIA2のHP内のStarShuttle Busの時刻表が表示されます。
StarMartExress時刻表
※redBus(検索&予約)HPが表示されるので、出発地『KLIA』&到着地『Sitiawan』を入力、日付を再選択した後、『SEARCH BUSES』をクリックして下さい。
Arwana Express時刻表
※Bus Online Ticket.com(検索&予約)HPが表示されるので、出発地『KLIA』&到着地『Sitiawan』を入力、日付を再選択した後、『SEARCH』をクリックして下さい。
例3. パンコール島 弾丸ツアー
パンコール島のみで宿泊
K.L.I.A到着🛬→高速バス🚌→Sitiawan→Taxi または Grab→Lumut または Marina Island→⛴️フェリー→パンコール島(滞在)→⛴️フェリー→Lumut または Marina Island→Taxi または Grab→Sitiawan→高速バス🚌→K.L.I.A🛫
移動方法や移動に要する時間などの詳細は「パンコール島への行き方」を参照して下さい。
💡Point
- 条件として、パンコール島行きフェリーの最終時刻(PM7:15)に間に合わせるには、K.L国際空港からの高速バスは深夜発~PM12:45発(StarMartExpress) or PM1:00(KLIA1発StarShuttle)迄に限られます。
- 高速バスの出発時刻、チケットカウンターとバス乗り場の場所、drop point(降車場所)を予めチェックしておきましょう。
(詳細は『パンコール島への行き方▶KLIAからの行き方』を参照) - 途中、タクシーやGrabの待ち時間も考慮して、移動にかかる時間の合計は片道7時間30分を目処にして下さい。
それらを考慮してからホテルを検索&予約しましょう。
管理人からのお願い
ホテル予約に関して
出来ればこのページからご自分が普段使い慣れている各予約サイトに行って頂きご予約される事をお願いいたします。
HP運営(ドメインやサーバーの維持・管理)費用にご協力下さいますようお願いいたします🙇♂️
🇻🇳ベトナム・ホーチミンにご興味のある方はこちら
当HP管理人の100倍優しいホテルオーナー(出逢いはパンコール島)が常駐するホーチミンの日本人ホテル&ゲストハウス「兎家(うさぎや)」。
清潔な客室やサービスはホテルクラス、アットホームな雰囲気はゲストハウスなのでベトナム初心者🔰の方も安心して泊まれる日本人宿。
送迎&ベトナムでのツアーアレンジから各種チケットの手配、ベトナム語⇔日本語通訳派遣まで、出来る限りのサービスをしてくれます。
個人旅行にビジネスに是非♬